こんにちは。シーナと申します。
2019年3月24日(日)。
三人称さんのトークイベント「SANNINSHOW Vol.14」に参加するため、
上越新幹線「とき」に乗って東京から新潟に移動しました。
大人気ゲーム実況系雑談グループ「三人称」さんのイベントに参加するのは今回が初めてです。
なんとなく気心のしれた少数のスタッフによる手作り感のあるイベントを想像していたのですが、規模の大きさやしっかりとした体制に驚きました。
1部は開始30分前に会場に着いたのですが。
その会場の大きさ、
入場のためのすごい行列の長さ、
(最後尾まで結構歩きました。)
↓は上の画像の先です。
(行列に並んでいる時、外では雪が降っていました。幸いすぐに止みました。)
入り口に飾られたファンの方からのお花、
(ブルー、ピンク、グリーンという三人称カラーになっています。お洒落。)
アンケート、
そして会場の補助スタッフの数の多さなど
本当にちゃんとした(失礼)ものすごいイベントを開催する
大人気ゲーム実況系雑談グループなのだなと認識を新たにしました。
なお、今回から本番中の写真等をSNS等に公開することは禁止となっています。
撮影自体はOKです。
詳しくはこちらに纏められています。
そのため写真はアップできませんが、初めて生で見る三人称さんは新しい発見がたくさんありました。
特にぺちゃんこさん。
普通に「こいつはもてるな」と思ってしまうような佇まいでした。
勝手に親近感を抱いていたため、なんだか裏切られたようで、がっかりです。
(もちろん、もてそうだなと思ったこと以外は冗談ですよ。ファンの方、怒らないでくださいね。)
イベント内容自体も、三人の軽快なトークあり、ダンスありと普段の放送では観ることが出来ない内容で時間を忘れるほど面白く、また新潟も合わせて楽しむことが出来て、イベントに思い切って参加して本当によかったなと思いました。
===後日追記、ここから===
なんと!
新潟イベント終わりの三人称雑談放送第247回でお便りを読んでいただけました。
30:32ぐらいからのお便りです。
トークイベントにおけるぺちゃんこさんのハードルがガチ上がりした
「何回か前の雑談放送での話」とは、第241回の 1:14:58 ぐらいから
(みんな大好き「ぺちゃんこ たこ焼き事件」)の話の流れで出てきます。
私は今回初めてお便りを出したのですが、イベント帰りの気持ちの高ぶりの勢いを借りて思い切って出してみてよかったです。
意外と読んでいただけるものですね。
第247回はニコニコチャンネルでの公開収録時にリアルタイムで聴いていたのですが、名前が出てびっくりしました。
(このブログ記事の内容はもともとそのお便りの再利用(加筆修正有)でした。)
ただ、反省もあります。
それは、やらしい話、
出来れば鉄塔さんに放送で読んで欲しい
という欲がついつい出てしまい、
心にも(ほんの少ししか)ない失礼な質問をしてしまいました。
ぺちゃんこさん。
私は靴下の話をイキイキと話されていたぺちゃんこさんが大好きです。
これからもずっと変わらないままでいて欲しい。
そして、鉄塔さん、ドンピシャさん。
私の失礼なお便りをうまく笑いとして処理していただき、ありがとうございました。
ちなみに私は今回初めてフォームからお便りを出す際に迷った点がありました。
それは改行についてです。
フォームの送信前の確認画面では、1行単位では改行していない方が読みやすかったため、改行せずにそのまま送りました。
しかし、実際にはどのように届くのか分かりません。
そのため、雑談公開収録終わりの雑談で鉄塔さんにコメントで質問したところ、タイミングがよかったのかお答えいただけました。
回答としては、(ニコニコチャンネル会員の方は動画で確認出来ると思いますが)
改行していなくても全く問題はないし、気にしなくても大丈夫だけど、
改行は適度にしてあった方が読みやすい
とのことでした。
もしまたお便りを出す機会があれば気をつけたいと思います。
===後日追記、ここまで===
40代の男性一人客ということで会場で浮かないか自意識過剰にも若干心配だったのですが、本当に男女関係なく一人客も多かったですし、幅広い年齢層の方がいらっしゃいました。
そしてこの規模のイベントでは稀なぐらい(偏見かもしれませんが)、あたたかな雰囲気が流れていました。
もしあなたが同じ理由で迷っているなら思い切って参加してみることをおすすめします。
何の心配もありません。
また、よい席でないと・・・・・・ということもあると思います。
その辺も考えられているようで、毎回最初に三人が会場を練り歩いてくれるようです。
むしろ3階席とかの方が至近距離に近づけるかもしれませんよ。
なお、今回は入退出用の手首などに巻くバンドが配布されました。
こちらはガッチリ付けてしまうと本当に取れなくなります。
次回以降のイベントでも配布されるのかは分かりませんが、記念にきれいなまま保管しておきたい場合は気を付けてください。
ハサミが無いとこんな感じで引きちぎることになります。
私は1部での反省を活かし、2部のバンドは未使用にしました。
さて、記憶が鮮明なうちにと備忘録として書き殴ってしまいました。
残念ながら次回は東京ということで浅草のイベントには参加できませんが、今後のイベントにはタイミングが合えばまた参加したいと思っています。
また行きたい。
そう思わせる素敵なイベントでした。
一応、補足しておきます。
・1部の行列自体の流れは速く、入場まで10分も掛かりませんでした。
2部も30分前に到着しましたが、その時は行列はありませんでした。
差がありすぎて一瞬時間を間違えたかとドキドキしました。
どちらもほぼ満員でした。
・アンケートの抽選プレゼント人数はもしかしたら増えるかもとのことでした。
・会場は、りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館です。
隣に新潟の総鎮守(そうちんじゅ)、白山神社(はくさんじんじゃ)があります。
以上、三人称トークイベント「SANNINSHOW Vol.14 in 新潟」の振り返りレポでした。
あなたの参考になれば幸いです。
それでは、また。
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