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横浜名物 崎陽軒の「シウマイ弁当」あんずはいつ食べる?値段とカロリー、糖質は?

崎陽軒 シウマイ弁当

横浜名物 崎陽軒の「シウマイ弁当」。

幕の内系の駅弁として、関東圏では定番中の定番の一つです。

駅弁を探したことがある人は誰しも一度は見かけたことがあるのではないでしょうか。

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シウマイ弁当の販売元「崎陽軒」とは?

崎陽軒

販売元は、株式会社崎陽軒(きようけん)。

創業明治41年(1908年)です。

旧横浜駅(現在の桜木町駅)で営業を開始。

当時は牛乳やサイダー、餅を扱っており、駅弁は取り扱っていなかったそうです。

横浜名物となった崎陽軒のシウマイは、昭和3年(1928年)に販売を開始しました。

そしてもうひとつの名物であるシウマイ弁当は、昭和29年(1954年)に登場しました。

当時は、酒悦(しゅえつ)の福神漬、横浜カマボコ、そして崎陽軒のシウマイという有名な商品を売りとした駅弁だったそうです。

それから約65年。

崎陽軒のシウマイ弁当は幕の内弁当の基本(焼き魚、玉子焼、カマボコ)を守りつつ、時代によっておかずの内容は変化しています。

2019年4月現在のおかず構成になったのは、平成15年(2003年)からです。

崎陽軒 シウマイ弁当の見た目

崎陽軒 シウマイ弁当

元々は4個だったシウマイ。

時代のニーズに合わせて、昭和49年(1974年)に5個になりました。

そのため1個だけ、はみ出ています。

揺れる車内でもこぼさぬよう、敢えて一口サイズになっています。

おかずは何が入っている?

崎陽軒 シウマイ弁当 おかず

もちろん崎陽軒のシウマイが(5個)入っています。

醤油、からしも必要十分な量です。

中央に鶏のから揚げ、玉子焼(甘目)、カマボコがあります。

左には切り昆布と千切り生姜があり、

右にはマグロの漬け焼、

そして癖になる筍煮があります。

おいしいのですよ。

この筍煮。

瑞々しくて味が染みていて、食感もシャクシャクしています。

そして問題の「あんず」です。

崎陽軒 シウマイ弁当のあんずはいつ食べるのか

崎陽軒シウマイ弁当あんず

味が濃いです。

甘味の中にも酸味があります。

逆かもしれませんが。

おかずと考えるか、デザートとするかで

食べるタイミングには議論があります。

私は最大派閥である最後に食べる派の人間です。

ちなみにあんずは、昭和43年(1968年)から加わったようです。

そもそも不要ではないかという意見もあります。

実は一度、昭和58年(1983年)から昭和63年(1988年)の間にサクランボに代わったことがありましたが、熱心なファンの声により、また復活しています。

ぜひ「あんず」も一度は食べてみてはいかがでしょうか。

想像以上に舌と記憶に残りますよ。

崎陽軒のごはんについて

崎陽軒 シウマイ弁当 ごはん

黒胡麻を振りかけた俵型のごはんです。

小梅も添えられています。

よく言えば、モチモチと言う表現がよいですかね。

率直に誤解を恐れずに言えば、

本当に固い!

最初食べた時はびっくりしましたね。

今では慣れたものです。

普通に柔らかいと逆に不安になりますよ。

蒸気炊飯方式という米を蒸す方式で炊いているそうです。

だからかたもっちもちなのですね。

購入してすぐに食べると本当においしいですよ。

崎陽軒 シウマイ弁当の原材料は?

崎陽軒 シウマイ弁当の原材料は以下の通りです。

崎陽軒 シウマイ弁当 材料

崎陽軒 シウマイ弁当のカロリー、糖質は?

崎陽軒 シウマイ弁当のカロリー、炭水化物(≒糖質)は以下の通りです。

崎陽軒 シウマイ弁当 栄養成分表示

1個当り、カロリー771kcal、炭水化物(≒糖質)128.4g、脂質15.4gです。

崎陽軒 シウマイ弁当の値段と賞味期限は?

崎陽軒シウマイ弁当(税込860円)

2019年4月現在、860円(税込)です。

2018年9月1日に830円から860円に値上げされました。

それでも駅弁としてはお手頃な価格です。

賞味期限ではなく消費期限は、購入日当日中(22時まで)です。

大体8時間ぐらいですね。

時間が経つとどうしても湯気でべしょつきますから早めに食べたいところです。

一応、シウマイ弁当の容器には吸水性と通気性に優れる経木(きょうぎ)が使われているため、普通の容器に比べて水分が籠りにくいようにはなっています。

経木の容器

崎陽軒 シウマイ弁当は、東京駅のどこで購入出来る?

崎陽軒シウマイ弁当 値段

東京駅改札内1階の中央通路沿いにある「ギフトガーデン東京中央」で購入出来ます。

ギフトガーデン 東京中央 場所

新幹線乗り場方向に歩き、10番線まで行って右方向に振り返るとあります(この画像の裏側です)。

同じ中央通路沿いにある駅弁屋祭にはスタンダードなシウマイ弁当は(多分)置いてありませんのでご注意ください。

崎陽軒はローカルブランドを目指しているため、基本的には関東圏でしか商品が手に入りません。

東京や横浜に訪れた際はぜひ一度は食べてみてはいかがでしょうか。

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最後は気持ちよくお口のお手入れもしたいです。旅にも手放せません。

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