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うまい!チョコモナカジャンボは太る?カロリー、糖質、賞味期限は!【口コミ】

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うまい!チョコモナカジャンボは太る?カロリー、糖質、賞味期限は!【口コミ】

こんにちは。シーナと申します。

今回はチョコモナカジャンボの味の感想(口コミ)と原材料(成分)、カロリー、糖質、脂質、賞味期限、大きさ、重さを紹介します。

チョコモナカジャンボは小さくなったのか?

チョコモナカジャンボは太るのか?糖質制限ダイエット中に食べることが出来るのか?

そしてそもそも、チョコモナカジャンボはうまいのか?まずいのか?

これらを確認しています。

 

みんな大好きチョコモナカジャンボ。

チョコモナカは昭和47年(1972年)発売のロングセラーですね。

ちなみに発売当時は真ん中にチョコはありませんでした。

昭和55年(1980年)から真ん中にチョコソースが入った「チョコモナカデラックス」になり、平成8年(1996年)に現在の板チョコになった「チョコモナカジャンボ」となっています。

ナイナイ岡村さんの復帰時のエピソードを聞いた私はチョコモナカジャンボを食べると太るというイメージがあり、なかなか食べる勇気が湧きません。

でも久しぶりに食べたくなってしまい、思い切って食べてみることにしました(^^

果たして、チョコモナカジャンボは小さくなったのか?

味は美味しいままなのか。

楽しみです。

 

ということで今回は、チョコモナカジャンボの味の感想(口コミ)と原材料(成分)、カロリー、糖質、脂質、賞味期限、大きさ、重さを紹介します。

チョコモナカジャンボは小さくなったのか?

チョコモナカジャンボは太るのか?糖質制限ダイエット中に食べることが出来るのか?

そしてそもそも、チョコモナカジャンボはうまいのか?まずいのか?

これらを確認しています。

チョコモナカジャンボが気になるあなたの参考になれば幸いです。

 

 

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チョコモナカジャンボはうまい?まずい?味の感想(口コミ)は!

チョコモナカジャンボはうまい?まずい?味の感想(口コミ)は!

 

うまい!

 

やはり変わらない味がそこにありました(^^

美味しい。

チョコモナカジャンボの中のチョコはパリパリ

外の最中(モナカ)はしっとり、中のチョコはパキパキ。

私はチョコのパキパキ食感が好きなのですよねー。

そして濃厚な味わいのチョコとコクがありつつ意外とさっぱりしたバニラアイスが美味しい。

食べているとなぜかすごい満足感があります。

さすがロングセラー。

間違いがないアイスですね。

 

ちなみに最中がしっとりしているのは、買ってすぐに食べなかったからだと思います。

やはりお店で買ってすぐに食べないと鮮度が落ちますね(^^

最中をパリパリにしたい場合は、オーブントースターでちょっと(30秒程度)焼くとよいですよ。

最中の香りも立ちますから、一度は試してみてもよいかもしれません(焼く時間は環境に応じて適時調整してくださいね)。

 

森永製菓のチョコモナカジャンボ。

変わらない味がそこにありました。

おすすめです。

チョコモナカジャンボの原材料(成分)は!

チョコモナカジャンボの原材料(成分)は!

チョコレートコーチング(国内製造)、砂糖、モナカ(小麦・卵を含む)、乳製品、植物油脂、水あめ、デキストリン、食塩/加工デンプン、乳化剤(大豆由来)、安定剤(増粘多糖類)、香料、アトナー色素、カロテン色素です。

販売元は森永乳業ではなく、森永製菓なのですね。

 

無脂肪固形分は7.0%、乳脂肪分は3.0%、植物性脂肪分は5.0%。

種類別はアイスミルクになりますね。

アイスクリームは、乳固形分と乳脂肪分の割合の違いによって名称が変わります。

この基準は厚生労働省が決めています。

基準は以下の通りです。

  • アイスクリーム:乳固形分15.0%以上(うち乳脂肪分8.0%以上)
  • アイスミルク:乳固形分10.0%以上(うち乳脂肪分3.0%以上)
  • ラクトアイス:乳固形分3.0%以上

乳固形分とは、無脂乳固形分と乳脂肪分を足したものです。

一般的には、乳固形分が多いほどコクがあるということになります。

 

詳しくは以下の記事で紹介しています。

あなたのお気に入りのアイスもあるかもしれません。

www.inside-shiina.com

チョコモナカジャンボは小さくなった?大きさ、重さは!

過去のブログを確認したところ、2019年にチョコモナカジャンボを購入していました。

2019年に購入したチョコモナカジャンボと大きさは一緒ですね。

内容量(150ml)も同じ、後述していますがカロリー、糖質、脂質もほぼ一緒(原材料により誤差は出ます)ですから、大きさは変わらないと考えてよいでしょう。

少なくとも2019年当時からチョコモナカジャンボは小さくなっていないと言えますね。

チョコモナカジャンボの大きさ!

2023年現在のチョコモナカジャンボの大きさは、縦14.5cm×横7cm×厚さ3cmで

チョコモナカジャンボの重さは!

重さは約104gでした。

チョコモナカジャンボは太る?カロリー、糖質、脂質は!

チョコモナカジャンボは太る?カロリー、糖質、脂質は!

チョコモナカジャンボ1個当り、カロリー314kcal、糖質34.6g、脂質17.9gです。

ちなみに2019年のチョコモナカジャンボは、カロリー302kcal、糖質34.1g、脂質16.7gでした。

変わっていませんね。

 

いかがでしょうか。

カロリーはやはり高いですが、意外と糖質は多くないのですよね。

体重維持のための糖質制限ダイエット中なら問題ない糖質です。

たまに食べる分には糖質制限ダイエットであれば太りはしませんね。

痩せもしませんが(^^

 

なお、当記事では炭水化物≒糖質としています。

炭水化物と糖質の違い、糖質制限について詳しくは以下の記事で紹介しています。

www.inside-shiina.com

チョコモナカジャンボの賞味期限は!

チョコモナカジャンボには賞味期限が記載されていません。

適切に(-18℃以下で)保存していれば、保管期間の長さで品質の変化は極めて少ないからです。

これは森永製菓独自の判断ではなく、法律で賞味期限表示の省略が認められているのです。

従って、数年単位で持つようですね。

チョコモナカジャンボにはアイスだけでなくモナカ部分もありますが大丈夫です(パリッとはしなくなりますけどね)。

 

とはいえ、早めに食べるのがおすすめです。

冷凍庫は普段開け閉めします。

それが積み重なればどうしても適切な保存は難しくなってくるからです。

長期間冷凍庫に入れておくと、冷凍焼けと言って霜が付いてしまうこともありますね。

せっかくなら最高のまま、おいしく食べたいですよ。

チョコモナカジャンボはパリパリ、パキパキ食感が美味しい!

チョコモナカジャンボはパリパリ、パキパキ食感が美味しい!

中の板チョコのパキパキ食感が楽しい、森永製菓のチョコモナカジャンボ。

変わらない味がそこにありました。

たまに無性に食べたくなる、魔性のアイスですね。

スーパーやコンビニ等、店頭で見掛けたら食べてみてはいかがでしょうか。

カロリーはしっかりとありますが、実は糖質はそこまで多くありません。

たまに食べる分には太りませんよ。

あなたの参考になれば幸いです。

 

それでは、また。

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