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【ダイエット】カロリーメイトは太る?栄養素の違いを比較!【全種類】

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【ダイエット】カロリーメイトは太る?栄養素の違いを比較!【全種類】

こんにちは。シーナと申します。

今回はカロリーメイトのカロリー、糖質、脂質、栄養成分、原材料、賞味期限、歴史を紹介します。

大塚製薬のカロリーメイトは太るのか?糖質制限ダイエット中に食べても大丈夫なのか?

併せて、全種類(ブロック、リキッド、ゼリー各種)のカロリーメイトの味ごとの栄養素の違いも比較しています。

 

最近、ひょんなことからウォーカーのチョコチップクッキーを初めて食べまして、それでショートブレッド フィンガーも食べたくなって購入しちゃいました。

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この形状をみてカロリーメイトを思い出さない日本人(特に30代以上)がいるだろうか。

いや、いない。

そういうことで(^^

久しぶりにカロリーメイトを食べてみようと思い、コンビニで探したら、令和3年(2021年)現在は5種類の味があるのですね。

チーズ味、フルーツ味、チョコレート味、メープル味、そしてプレーン。

※令和4年(2022年)4月現在は、プレーンに代わりバニラ味が発売されています。

カロリーメイトを食べるのもずいぶん久しぶりです。

私が学生の頃(30年以上前)は所謂プロテインバー的な商品はカロリーメイト一択でしたから、小腹が空いたときによくお世話になっていました。

気軽に栄養補給が出来るというよりは、普通においしかったからです。

久しぶりですからここは思い切って、食べたことが無い(というか存在も知らなかった)プレーンと

カロリーメイト プレーン味

保険で一番食べ慣れたチーズ味にしました(^^

カロリーメイト チーズ味

保険は今では一番人気となったチョコレート味でもよかったのですが。

40代の私からするとチョコレート味が発売されたのは結構後の方というイメージがあり、正直個人的にはあまり馴染みがありません。

よく見るとチーズ味とプレーンで微妙に栄養素も異なるようでしたから、せっかくなので各味ごとの栄養素の違いも比較してみることにしました。

 

ということで今回は、今回はカロリーメイトのカロリー、糖質、脂質、栄養成分、原材料、賞味期限、歴史を紹介します。

大塚製薬のカロリーメイトは太るのか?糖質制限ダイエット中に食べても大丈夫なのか?

併せて、全種類(ブロック、リキッド、ゼリー各種)のカロリーメイトの味ごとの栄養素の違いも比較しています。

大塚製薬のカロリーメイトが気になるあなたの参考になれば幸いです。

 

 

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カロリーメイトは太るのか?味ごとの栄養素の違いを比較!

カロリーメイトのカロリー、糖質、脂質は!味ごとの栄養素の違いを比較!

カロリーメイト(ブロックタイプ)の各味ごとの2本当りの栄養素、栄養成分(カロリー、糖質、脂質など)を一覧に纏めました。

赤字は(糖質制限的に)一番優秀な数値です。

カロリーはすべて200kcalで同じです。

カロリー的にはどれを選んでもよいですね。

糖質量は意外にもチョコレート味が一番少なく、フルーツ味が一番多い結果でした。

糖質制限ダイエット的にはチョコレート味が一番よいことになります。

※スマホ等では横にスクロールできるはずです

No 項目 チーズ味 フルーツ味 チョコレート味 メープル味 バニラ味
0 カロリー(kcal) 200 200 200 200 200
1 たんぱく質(g) 4.2 4.1 4.3 4.0 4.1
2 脂質(g) 11.1 11.1 11.2 11.3 11.1
3 糖質(g) 20.4 20.7 19.9 20.1 20.5
4 食物繊維(g) 1 1 1 1 1
5 食塩相当量(g) 0.47 0.39 0.41 0.38 0.22
6 カルシウム(mg) 100 100 100 100 100
7 鉄(mg) 1 1 1.25 1 1
8 マグネシウム(mg) 25 25 25 25 25
9 リン(mg) 50 40 45 45 45
10 ビタミンA(μg) 192.5 192.5 192.5 192.5 192.5
11 ビタミンB1(mg) 0.3 0.3 0.3 0.3 0.3
12 ビタミンB2(mg) 0.35 0.35 0.35 0.35 0.35
13 ビタミンB6(mg) 0.33 0.33 0.33 0.33 0.33
14 ビタミンB12(μg) 0.6 0.6 0.6 0.6 0.6
15 ナイアシン(mg) 3.25 3.25 3.25 3.25 3.25
16 パントテン酸(mg) 1.2 1.2 1.2 1.2 1.2
17 葉酸(μg) 60 60 60 60 60
18 ビタミンC(mg) 25 25 25 25 25
19 ビタミンD(μg) 1.4 1.4 1.4 1.4 1.4
20 ビタミンE(mg) 1.6 1.6 1.6 1.6 1.6
21 カリウム(mg) 48 54 81 56 56

※スマホ等では横にスクロールできるはずです

いかがでしょうか。

こうして比較してみると栄養素的にもチョコレート味が一番優秀ですね。

さすが人気No.1です。

とはいえ、そこまで有意な(体感できるような)差はありませんね。

どの味も5大栄養素(ビタミン、ミネラル、たんぱく質、脂質、糖質)をバランスよく含み、ビタミンは1日に必要な量の約半分が含まれています。

あなたの好きな味で選んでよいと思いますよ。

 

ただ、糖質量は1本当り約10gありますから、痩せるための糖質制限ダイエットにはあまり向いていませんね。

忙しい朝に朝食代わりにカロリーメイト(2本)だけを食べるという使い方になるのかなと思います。

それ以外の糖質がある何かと一緒に食べる場合は、期待するように痩せるのは難しいと思います。

逆に太ることになってしまうことになりかねませんから注意したいですね。

 

体重維持が目的の糖質制限ダイエット中なら栄養素も豊富ですからおすすめですけどね(^^

 

なお、糖質+食物繊維=炭水化物となります。

糖質制限ダイエットについて詳しくは以下の記事で紹介しています。

www.inside-shiina.com

カロリーメイト リキッドのカロリー、糖質、脂質は!味ごとの栄養素の違いを比較!

次にカロリーメイト リキッド(ドリンクタイプ)の各味ごとの栄養素、栄養成分を一覧に纏めました。

1本(200ml)当りの数値です。

赤字は(糖質制限的に)一番優秀な数値です。

カロリーはすべて200kcalで同じ。

ブロックタイプ2本分と同じです。

カロリー的にはどれを選んでもよいですね。

糖質量はフルーツミックス味が一番少ないです。

糖質制限的にはフルーツミックス味が一番よいことになります。

まあ、誤差ですけどね。

※スマホ等では横にスクロールできるはずです

No 項目 カフェオレ味 フルーツミックス味 ヨーグルト味
0 カロリー(kcal) 200 200 200
1 たんぱく質(g) 10 10 10
2 脂質(g) 4.4 4.4 4.4
3 糖質(g) 28.6 28.1 28.6
4 食物繊維(g) 2.5 2.5 2.5
5 食塩相当量(g) 0.78 0.11 0.11
6 カルシウム(mg) 70 70 70
7 鉄(mg) 1.3 1.3 1.3
8 マグネシウム(mg) 32 32 32
9 リン(mg) 100 175 175
10 ビタミンA(μg) 385 385 385
11 ビタミンB1(mg) 0.6 0.6 0.6
12 ビタミンB2(mg) 0.7 0.7 0.7
13 ビタミンB6(mg) 0.7 0.7 0.7
14 ビタミンB12(μg) 1.2 1.2 1.2
15 ナイアシン(mg) 6.5 6.5 6.5
16 パントテン酸(mg) 2.4 2.4 2.4
17 葉酸(μg) 120 120 120
18 ビタミンC(mg) 50 50 50
19 ビタミンD(μg) 2.8 2.8 2.8
20 ビタミンE(mg) 3.2 3.2 3.2
21 カリウム(mg) 110 25 19

※スマホ等では横にスクロールできるはずです

いかがでしょうか。

こうして比較してみるとドリンクタイプの方がブロックタイプよりも栄養素的には優秀ですね。

カロリーは同じですが、ビタミンやミネラルはほぼ倍あります。

栄養素の補給という意味ではカロリーメイト リキッドがよいことになりますね。

どの味でも栄養素的にはほぼ同じですからあなたの好きな味で選んでよいと思いますよ。

ちなみに。

あなたはカロリーメイトのドリンクタイプを飲んだ経験はありますか。

私はドリンクタイプは学生時代(30年以上前)に1度だけ飲んだことがあります。

確か部活動の差し入れだったと思います。

なかなかにパンチが効いているユニークな味だったという記憶だけがありますね。

貰い物だけに途中で飲むのを止める訳にもいかず、全員微妙な表情で飲みきりました。

それ以来、一度も飲んでいません。

はい。

そういう評価だということは大塚製薬さんも認識しているそうで、令和元年(2019年)10月にリニューアル。

飲み続けられる味を目指して改良されているそうです。

もしかすると令和の現在のカロリーメイト リキッド(ドリンクタイプ)はおいしく飲めるのかもしれませんね。

私には荷が重いですが、気になるあなたはチャレンジしてみてもよいかもしれません。

おすすめしませんけど(^^

おいしかったらツイッターで教えてください。

カロリーメイト ゼリーは太る?カロリー、糖質、脂質は!栄養素の違いを比較!

最後にカロリーメイト ゼリーの各味ごとの栄養素、栄養成分を一覧に纏めました。

1個(215g)当りの数値です。

赤字は(糖質制限的に)一番優秀な数値です。

カロリーはすべて200kcalで同じ。

ブロックタイプ2本分やリキッド(ドリンク)タイプと同じです。

糖質量もどの味も同じです。

カロリーメイト ゼリーの場合、カロリー、糖質量的にはどの味を選んでもよいですね。

※スマホ等では横にスクロールできるはずです

No 項目 アップル味 ライム&グレープフルーツ味 フルーティミルク味
0 カロリー(kcal) 200 200 200
1 たんぱく質(g) 8.2 8.2 8.2
2 脂質(g) 4.4 4.4 4.4
3 糖質(g) 31.2 31.2 31.2
4 食物繊維(g) 2 2 2
5 食塩相当量(g) 0.08 0.12 0.17
6 カルシウム(mg) 200 200 210
7 マグネシウム(mg) 50 50 50
8 リン(mg) 175 165 190
9 ビタミンA(μg) 385 385 385
10 ビタミンB1(mg) 0.6 0.6 0.6
11 ビタミンB2(mg) 0.7 0.7 0.7
12 ビタミンB6(mg) 0.7 0.7 0.7
13 ビタミンB12(μg) 1.2 1.2 1.2
14 ナイアシン(mg) 6.5 6.5 6.5
15 パントテン酸(mg) 2.4 2.4 2.4
16 葉酸(μg) 120 120 120
17 ビタミンD(μg) 2.8 2.8 2.8
18 ビタミンE(mg) 3.2 3.2 3.2
19 カリウム(mg) 53 18 13

※スマホ等では横にスクロールできるはずです

いかがでしょうか。

ブロックタイプとドリンクタイプと違い、鉄とビタミンCが含まれていませんね。

その他に接種出来る栄養素は同じです。

たんぱく質を一番多く摂取できる感じですね。

豊富なホエイたんぱく質を気軽に摂取したいあなたにはゼリータイプがおすすめかもしれません。

どの味でも栄養素的にはほぼ同じですからあなたの好きな味で選んでよいと思いますよ。

ちなみにゼリータイプにはコンビニ限定のアップル味もあります。

サイズが180gとちょっと小さめで、カロリーが半分の100kcal、糖質量も半分の15.6gです。

たんぱく質は5gと半分よりはちょっと多いです。

コンビニで見掛けたら試してみてもよいかもしれませんね。

カロリーメイトの賞味期限は!

カロリーメイトの賞味期限は!

ブロックタイプとドリンクタイプは製造日から1年です。

ちなみに私が2021年11月下旬にとあるコンビニで購入したもので2022年8月までありました。

約9ヶ月ですね。

十分な長さですが、水分少なめのみっちりとしたイメージだともっと長持ちするのかなと思っていました。

普通のビスケットなどと同じですね。

 

ゼリータイプは製造日から6ヶ月、ロングライフタイプは製造日から3年です。

ロングライフタイプは栄養バランスが偏りがちな災害時のサポートを想定しています。

調理不要でそのまま食べられますから非常食として準備しておくのもよいですね。

ただ備蓄専用製品のため、店頭では手に入りません。

味はチョコレート味の1択です。

確かに災害時はチョコレートというイメージがあります。

カロリーメイトの歴史と発売日!

カロリーメイトの歴史と発売日!

カロリーメイトは、ポカリスエットやオロナミンCでもお馴染み。

大塚製薬から発売されている栄養補助食品ですね。

カロリーメイトは点滴に変わる栄養食を作りたいという発想から生まれました。

発売日は昭和58年(1983年)4月。

もうすぐ40周年になるロングセラーの商品です。

 

もしかすると食べたことが無い人でも黄色いパッケージをコンビニやスーパー、ドラッグストア等で目にしたことはあるのではないでしょうか。

当初は、今回メインで紹介するブロックタイプ(チーズ味)とドリンクタイプ(今は無いミルク味)の2種類でした。

今ではゼリータイプにロングライフタイプ(災害用)もあります。

ちなみに(今も発売している)ブロックタイプの各味の発売日は以下の通りです。

昭和59年(1984年)4月:フルーツ味

平成5年(1993年)10月:チョコレート味

平成21年(2009年)9月:メープル味

平成26年(2014年)9月:プレーン※2022年3月で生産終了

令和4年(2022年)3月:バニラ味

プレーンだけ味という文字が付いていませんね。

 

(今も発売している)ドリンクタイプの各味の発売日は以下の通りです。

平成12年(2000年)9月:カフェオレ味

令和元年(2019年)10月:ヨーグルト味、フルーツミックス味

 

(今も発売している)ゼリータイプの各味の発売日は以下の通りです。

平成14年(2002年)9月:アップル味

平成28年(2016年)5月:ライム&グレープフルーツ味、フルーティミルク味

 

こうしてみるとブロックタイプは息の長い人気の高さが伺えますね。

カロリーメイト(ブロックタイプ)の原材料は!

カロリーメイト(ブロックタイプ)の原材料は!

各味ごとに微妙に差があります。

赤字が他と異なる点です。

 

チーズ味:小麦粉(国内製造)、マーガリン(乳成分を含む)、砂糖、ナチュラルチーズ、卵、アーモンド、でん粉、脱脂粉乳、大豆タンパク、小麦タンパク、食塩/カゼインナトリウム、加工でん粉、香料、カロチノイド色素

 

フルーツ味:小麦粉(国内製造)、マーガリン、砂糖、卵、レモンピール加工品、アーモンド、グレープフルーツパウダー、脱脂粉乳、大豆タンパク、小麦タンパク、でん粉、食塩/カゼインナトリウム、加工でん粉、香料、ナリンジン、カロチノイド色素

 

チョコレート味:小麦粉(国内製造)、チョコレートスプレッド、砂糖、卵、アーモンドパウダー、脱脂粉乳、大豆タンパク、小麦タンパク、食塩、でん粉/カゼインナトリウム、加工でん粉、香料

 

メープル味:小麦粉(国内製造)、風味ファットスプレッド(乳成分を含む)、砂糖、卵、アーモンド、脱脂粉乳、大豆タンパ ク、小麦タンパク、オレンジ加工品、でん粉、食塩/カゼインナトリウム、加工でん粉、香料

 

プレーン:小麦粉(国内製造)、風味ファットスプレッド(乳成分、ゼラチンを含む)、砂糖、りんご加工品、卵、アーモンド、脱脂粉乳、大豆タンパク、小麦タンパク、でん粉、食塩/カゼインナトリウム、加工でん粉、香料、カロチノイド色素

 

バニラ味:小麦粉(国内製造)、ファットスプレッド(乳成分を含む)、砂糖、卵、アーモンドパウダー、フルーツソース(りんごを含む)、チョコレートチップ、脱脂粉乳、大豆タンパク、小麦タンパク、卵黄、でん粉、食塩/カゼインナトリウム、加工でん粉、香料

 

チーズ味、プレーン共にアーモンドが入っているため、プレーンのつぶつぶがアーモンドなのか、りんご加工品なのか判断が出来ませんでした。

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補足:カロリーメイトのプレーンはどんな味?つぶつぶ入り!

カロリーメイト チーズ味 プレーン 見た目

今回、カロリーメイトのプレーンは初めて食べたのですが、外からの見た目はチーズ味と全く同じ。

匂いが無ければ違いは分からないでしょう。

カロリーメイト 見た目

カロリーメイト=チーズと刷り込まれている私からするとあの濃厚でむせかえるようなチーズの匂いがしないことに違和感を覚えました(^^

食べてみると中にアーモンドなのかりんご加工品なのか分からないのですがつぶつぶが入っていていました。

↓はパキッと割ってみたところです。

カロリーメイト プレーン つぶつぶ

わずかに感じる優しい甘みとカリッとした食感がよいアクセントになっていました。

あまり期待していなかったのですが、普通においしかったです。

しっかりと優しい味がして、プレーンはありですね。

強烈な匂いがしないため、これなら授業中でも安心かもしれません(^^

おすすめですよ。

※2022年3月で生産終了してしまいました。

補足:カロリーメイトのチーズ味はねっとり濃厚!

そして安心のチーズ味は濃厚なチーズの匂いが懐かしさを感じさせます。

サクサク食感とねっとり濃厚なチーズ味が相変わらずおいしい。

味自体は癖が無いシンプルなビスケットと言えます。

やっぱりチーズ味は鉄板ですね。

カロリーメイトは糖質制限ダイエットにおすすめです!

カロリーメイト、おすすめです

身体に必要な5大栄養素(ビタミン、ミネラル、たんぱく質、脂質、糖質)を手軽に摂取出来る栄養補助食品です。

1本当りのカロリーはしっかり100kcal、糖質量は約10g。

体重維持を目的とした糖質制限ダイエット中なら2本食べても何の問題もありません。

ポケットにこっそり忍ばせておけば、いつでもどこでも食べられますね。

 

お値段はコンビニだと2個入りで税込108円、4個入りで税込216円でした。

おそらくこの値段が基準でしょう。

とあるドラッグストアだと4個入りが税込172円でしたね。

お店で見掛けたら試してみてはいかがでしょうか。

特長的な黄色いパッケージが目印です。

いつもの通販サイトは以下から探せます。

あなたの商品選択の参考になれば幸いです。

 

それでは、また。

おすすめ記事です。

完全栄養パン。ベースブレッドのチョコレート味です。

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ショートブレッド フィンガーとの違いを食べ比べして確認しています。

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ハマダのバランスパワーもありますね。

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コスパがよい。江崎グリコのバランスオンminiケーキです。

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ゴリゴリ。クリーム玄米ブラン 贅沢10素材です。

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実はうまい。大豆バーのソイジョイです。

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大塚製薬と言えば、ポカリスエットですね。

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オロナミンCもあります。

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ファイブミニも大塚製薬でした。

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甘くないオロポ!大塚食品のマッチ(MATCH)です。

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たんぱく質を摂るならセブンで買える豆腐バーもありますね。

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1本満足バーが実は優秀でした。糖質量は5.0gです。

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コンビニで買える。BE-KINDのナッツバーも見た目に反して意外と低糖質です。

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糖質量がなんと1.0g。アトキンス社の濃厚で甘じょっぱいピーナッツバターカップです。

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糖質量はわずか3g。朝食代わりにおすすめです。

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低糖質でおいしいカップ焼きそば。あります。

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カップヌードルも低糖質な時代。普通においしいですよ。

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ぷるぷる。マンナンライフの蒟蒻畑です。

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